株式会社だいずデイズ

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第11回 大豆とタンパク質とコラーゲン

江部康二先生ここ数年、日曜日に講演会が入ることが多く、なかなか時間が取れないのですが、予定の無い日曜日は、午後から近所のテニスクラブに向かいます。
週一回のテニス、それもダブルスしかやらない、おじさんテニスプレーヤーの私ですが、毎年7月下旬に夏休みを取り、信州は八ヶ岳山麓、富士見高原にテニス合宿にでかけます。
富士見高原は標高1200mくらいで、軽井沢より涼しいし、何より安いです。このテニス合宿、今年で何と第32回目であり、なかなかギネスブックもので長続きしています。
まあ、テニスの方は、近年は、ほどほど・ぼちぼち・それなりにしかしませんが・・・お酒の量も、若い頃に比べると合宿参加の皆さんも大分減りました。
おかげさまで、反吐を吐いたり、二日酔いで寝込む人も極めてまれとなりました。何事もほどほどが長続きのコツなのでしょうか…。

さて前回、糖質制限食が美容にいいと書きました。
私の患者さんで、糖尿病の改善はもちろん、糖質制限食を実践したら肌がツヤツヤになった、
爪が綺麗になった、髪の毛が太くなってコシがでた、はたまたハゲが治った方が多数おられます。

糖質制限食では、血液をドロドロにする糖質の摂取が少ないので、末端の血流が改善します。
その結果、肌ツヤが良くなり髪の毛のコシが出たりハゲが改善します。

また、タンパク質の摂取量が多くなるのも重要な要素です。
タンパク質は人体を構成する上で大変重要な栄養素で、人体の乾燥重量の3/4を占め、
すべての生物学的プロセスに大切な役割を果たしています。
肌はもちろん、髪の毛、爪、筋肉、内臓、すべてタンパク質でできています。

タンパク質は、20種類のアミノ酸が数十~数千つながってできたものです。
食物中のタンパク質は、消化管でアミノ酸に分解され吸収されます。
食事由来のアミノ酸は、肝臓から肝静脈を経て大静脈に入り、心臓を経て各組織へ送られます。
各組織の細胞では、筋肉や爪などになる新しいタンパク質が、アミノ酸からつくられ、
一方で古いタンパク質が分解されて、アミノ酸として静脈血中に放出され、
大静脈から心臓を経て肝動脈から肝臓に入ります。
筋肉の分解などで血中に供給されたアミノ酸は、肝臓でアミノ酸プールに入り、
糖新生やタンパク合成などに利用されます。
このように、体中ではタンパク質の代謝が常に行われて、人体が保たれているのです。

さてここで女性の皆さんの気になるお話を。
前回、コラーゲンの原料はタンパク質だと書きました。
摂取したタンパク質がアミノ酸に分解され、コラーゲンの原料となります。
このコラーゲン、様々な食品に添加されていたり、サプリメントが出ていますが、
コラーゲンをサプリなどで摂取すれば、消化管でアミノ酸に分解されて吸収されます。
つまり、コラーゲンをサプリなどで摂っても、そのまま吸収されて肌がツヤツヤになるということはありません。

また、コラーゲン入の化粧品を肌に塗ってもコラーゲンは吸収されません。
これらは、牛肉を食べても、筋肉が牛肉にならないのと同じです。
世の女性陣、コラーゲン入りの化粧品やサプリメントが大好きですが、そのようなものにお金を使うくらいでしたら、
しっかりとタンパク質の摂れる食事にお金を使う方が、よっぽど効果がありますよ。

江部康二先生例えば、マルヤナギのグループ会社、だいずデイズさんの「スーパー発芽大豆」。大豆の植物性タンパク質は、動物性タンパク質に近く、消化吸収に優れています。
また「スーパー発芽大豆」は、一般的な水煮の大豆と違って蒸してありますので、この良質のタンパク質が溶け出さずに多く残っています。1袋50gあたりの含有量は7.8gと、約15%がタンパク質です。
蒸してあるのでそのまま食べられて、小袋で常温保存が可能ですから、どこへでも持って出られます。

私は、講演会などの外出先にもカバンに入れて行きますし、外来の合間にサッと食べるのにも大変重宝しています。女性読者の皆さんも、コラーゲンのサプリの代わりに、だいずデイズさんの「スーパー発芽大豆」を是非オススメします。

※参考と引用:医学映像教育センター