株式会社だいずデイズ

フェイスブック インスタグラム お買い物ガイド 電話番号

第10回 夜食に“育脳”スープのすすめ

寒い冬には、温かいスープで体を温め、代謝を高めることでスムーズに栄養が脳まで運ばれていきます。
これからは受験シーズン、お子さんの夜食にも消化の良いスープはおすすめです。

では、スープに何を入れたらいいのでしょう。
まず大切なのは、脳のはたらきの主役である神経細胞のもとになるたんぱく質です。
そこに脳の情報伝達に欠かせないカルシウム、ビタミン、ミネラルがプラスされれば理想的な食べ合わせとなります。

ただし、カロリーや脂肪は抑えてください。
夜食というと、脂っこいラーメンやうどん、パスタや菓子パン、おにぎりなどが一般的ですが、
炭水化物過多の夜食では、食後、すぐに血糖値が上がり血液は胃の方に奪われてしまうため、
頭の働きは鈍くなり、理解力、記憶力が落ち、能率はあがりません。
勉強をしながら、スナック菓子等をつまむのも胃腸の働きが活発になる分、脳の働きが妨げられます。

そして極力、炭水化物や動物性脂肪は控えてください。
おすすめの食品としては、野菜、海藻、白身魚、脂肪の少ない部位の鶏肉、豆製品、乳製品、卵があげられます。

胃内停留時間が短い調理法であることも望ましい訳ですから、このことからもスープは理にかなっています。
ミキサーを活用して、ペースト状にして、味つけはシンプルに顆粒のコンソメで。
今の時期でしたら、かぼちゃと蒸し大豆のスープがおすすめです。
かぼちゃ50g、玉ねぎ1/8個をすべてスライスして電子レンジに2分かけます。
あとは、蒸し大豆大さじ1、牛乳150ml、顆粒コンソメ小さじ1/3をすべて合わせてミキサーにかけるだけです。
黄色の色は脳を目覚めさせ、活性化させる色でもあります。
ほんの少しカレー粉を加えて味に変化をつけるのもいいでしょう。

夜食に育脳”スープ