大豆と色々な豆の種類

世界にはたくさんの種類の豆があります。どんな種類の豆があるのか、ご紹介します。

色々な豆の分類

「豆」と聞くと、まずはじめに「大豆」を思い浮かべる人も多いと思います。
世界中にマメ科に属する植物はたくさんありますが、その中で食用される主なものは数十種程度しかありません。
今、日本でよく食べられている種類は主に下の図のように分類されます。

豆の分類

主な豆の種類

大 豆 ・・・ 品種が多く、形では丸大豆や平大豆、色では黄大豆、青大豆、黒大豆に分類されます。
黒 豆 ・・・ 大豆の一種。黒い皮のところに抗酸化物質・アントシアニンが多く含まれています。
あずき ・・・ 粒の大きさで大納言、中納言、小納言に分かれ、あんの材料によく使われます。
いんげん豆 ・・・ 色は白、赤、黒、褐色、まだら模様など。全世界で約160種類もあります。
金時豆 ・・・ 紅色や赤紫色の表皮で、煮豆や甘納豆などでよく食べられています。
うずら豆 ・・・ 淡い褐色に茶色の斑点で、うずらの卵に似ている。皮が厚めで煮豆によく使われます。
とら豆 ・・・ うずら豆を改良したもので、まだら模様。もっちりとした食感が特徴です。
白花豆 ・・・ 大粒で皮がやや堅く、下ごしらえや調理に時間をかけるとふっくら煮上がります。
紫花豆 ・・・ 大粒で、紫色のまだら模様が特徴。煮るとふっくら、ほくほくした食感に仕上がります。
そら豆 ・・・ 日本では若い未熟な豆を塩ゆでして食べることが多いです。
えんどう豆 ・・・ 日本では青えんどうが一般的ですが、赤や白もあり、世界で広く栽培されています。
落花生 ・・・ オレイン酸やビタミンEが豊富。おつまみでよく食べられています。


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