株式会社だいずデイズ

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抗酸化作用を持つ「サポニン」

大豆とざる

サポニンとは?

大豆サポニンは大豆に含まれる苦味や渋みの主成分です。

泡立つ性質を持っていて、大豆をゆでたときに出る泡やアクのなかに
たくさん含まれています。
苦味があり味が落ちてしまうという理由から、豆腐などでは
サポニンは取り除かれることが多く、含有量が少なくなっています。

また、大豆サポニンは抗酸化作用を持つと言われており、
体の調子をよくしてくれると言われています。

酸化ってなに?

酸素が鉄と結びつき錆びてしまったり、切ったリンゴの表面が
茶色くしわしわに変化してしまったりするのが、酸化するということです。

切ったりんごをそのまま置いておくと酸化して茶色く変色します。

私たちの体のなかでもたんぱく質やDNA、脂肪などが酸素と結びつくことによって、
同じように酸化が起きています。
それにより、私たちの身体は老化が進んだり、病気になりやすくなったりしてしまいます。

体の酸化が抑えられると…

高脂肪な食事を続けるなどしてコレステロールや中性脂肪が増え、
それらが体の中で酸化してしまうと、「過酸化脂質」と呼ばれるものになってしまいます。

「過酸化脂質」は肝機能障害や肥満を引き起こす原因となるほか、
血液をドロドロにして血栓を作る原因となり、高脂血症や動脈硬化、
高血圧などが起こる一大要因。
大豆サポニンは抗酸化作用により、この「過酸化脂質」が作られるのを
抑制すると言われています。

また、大豆サポニンは悪玉コレステロール自体を低下させる働きもあると言われています。
さらに、大豆サポニンの抗酸化作用は、細胞のたんぱく質などの酸化を
防ぐ働きもあるので、お肌の老化にもよいとされているほか、
ガンを予防する働きが期待され、現在、研究がすすめられています。

まさに、一粒の大豆には無限の可能性が秘められていますね!

コレステロールや中性脂肪が酸化すると過酸化脂質になり、高脂血症、動脈硬化、高血圧の原因になります。サポニンは抗酸化作用で過酸化脂質が作られるのを抑制します。