株式会社だいずデイズ

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大豆の栄養

大豆の主な栄養素

古くから日本人の食卓にあった大豆。
近年、大豆は多くの栄養素が含まれている食品として、
将来の宇宙食としても期待されているほど優秀な食材です。

まず、私たちが健康に生活するためにするために、食べ物から摂る栄養は大きく分けて5つあります。
これを五大栄養素と言い、筋肉や血液を作るたんぱく質、エネルギーのもとになる炭水化物と脂質、
体の機能を正常に保つビタミンとミネラルがあります。
大豆は畑の肉とも言われているとおり、肉や魚など動物性食品と並ぶほどたんぱく質と脂質が豊富です。

さらに、炭水化物やビタミン、ミネラルも含み五大栄養素が全てそろっています。
その他にも、大豆には健康やキレイにつながる大切な栄養素が数多く含まれています。

大豆に含まれる栄養成分一覧
大豆に含まれる栄養成分一覧

たとえば、健康な体を保つためには、大豆に含まれる大豆たんぱく質や脂質、植物ステロール(大豆ステロール)が注目されています。
普段の食事から摂取したコレステロールは、胆汁酸に結合して小腸から吸収されます
。植物ステロールはコレステロールより優先して胆汁酸に結合するため、
小腸で吸収されるコレステロールが少なくなり、体外への排出を促します

コレステロールの吸収メカニズム
コレステロールの吸収メカニズム

また、サポニンや食物繊維など、大豆の様々な成分は、天然のマルチサプリともいえるほど、
健康な食生活を維持することに役立ちます。

さらに、大豆にはレシチンや大豆オリゴ糖といわれる成分も多く含まれています。
レシチンは皮膚を保護する皮脂の材料になる肌代謝に欠かせない栄養素です

大豆オリゴ糖は腸の善玉菌のエサになり、善玉菌が元気に活動することで、酢酸や乳酸が作られ腸内が酸性になります。
すると酸性が苦手な悪玉菌は減り、腸内環境が整っていくという仕組みです。

大豆オリゴ糖レシチン

大豆油は他の脂肪酸とバランス良く摂ろう

大豆の脂質は全体の重さの16~20%も含まれています。
これを絞った大豆油は、味やにおいにクセがないので、
サラダ油やてんぷら油の主成分として用いられています。
性質は植物性油脂と同じですが、リノール酸が50%以上含まれているのが特徴です。

また、オレイン酸やα―リノレン酸も含まれています。
これらは、体内では合成することのできない必須脂肪酸です。
動物性のもの、オリーブ油、紅花油、ナッツ類などのオメガ3系をバランス良く摂取するのが大切です。

注目のマルチサプリ大豆

大豆イソフラボンは化学構造が女性ホルモンに類似しています。
カリウム、鉄分などミネラルも数多く含まれています。

蒸し大豆の他にも、お豆腐や、おから、納豆など、日本には様々な大豆製品があります。
自分の摂りたい栄養成分にあわせて、続けて摂ることが理想です。

欧米では、長年大豆といえば家畜の飼料として使われるのが一般的でした。
しかし、動物性脂肪の摂り過ぎによる生活習慣病などの影響で健康ブームが起き、
大豆の様々な栄養成分が見直され、今では欧米でも健康に良い食べ物として大豆が注目されています。