株式会社だいずデイズ

\20%OFFから/

フェイスブック インスタグラム LINE@ お買い物ガイド 電話番号

第15号「時間栄養学と健康になるための食事のポイント」

こんにちは、だいずデイズ食生活アドバイザーの秋吉です。まだ寒いですが、やっと春。この冬は特に寒さが厳しかった気がします。これから薄着になっていくと思うと、自分の体型が気になりだして、ついつい健康番組で手が止まってしまいます。
最近私が気になるのは、美尻トレーニング。60代の女性も美尻ジムに通っているというのをたまたまテレビで見かけたのがきっかけ。美しさはもちろん健康寿命も延びるということで、1人家の中でトレーニングしてみました。(絶対誰にも見られたくない。笑)
さて、今回の特集は「時間栄養学」。聞きなれない言葉かもしれませんが、日々少し意識するだけで、様々な「スッキリ」を体験できると話題です! 今月もぜひ最後までお読みください。(第15号2018年3月発刊)

医者と時計

時間栄養学の前に...

時間栄養学とは、を説明する前にまず知っておいてもらいたいことがあります。
それは、時間生物学について。時間生物学とは、生物の周期的な現象を扱う学問です。
う~ん、難しいですね

例えば、ハムスターは、毎夜ほとんど同じ時刻に滑車を回します。
時計も読めないのに不思議ですよね。

他にも、18世紀、スウェーデンのリンネ博士(生物・植物学者)が
短針も長針もない「花時計」を発表しました。
それは咲く時間帯の違う花をいくつも組み合わせた花壇でした。
「いま、赤い花だけが満開だから○時」という具合に種類によって
時刻を知ることができると考えたのです。
なぜ、花は決まった時間に咲いたり、閉じたりできるのでしょうか。

時計

このように生物の多くは、タイムスケジュールに従っているかのような一日を送っています。
実は、人間も体内に「時計」を持っているというのがこの考え方です。

ちなみに、二〇一七年のノーベル賞を受賞したアメリカの博士の研究もこの時計遺伝子について。
つまり今回のテーマは今注目の話題なのです。
その研究成果によると、人間の一日は平均25時間。
また、最近行われた別の実験では、人間の一日が平均で24時間11分だったという報告があります。
どちらにしても、人間の一日は24時間より少し長いくらいになります。

時間栄養学とは

それでは、本題へ戻します。
時間栄養学とは、「なにを、どれだけ」に加えて「いつ食べるか」を考慮した新しい栄養学です。
研究で明らかになったとおり、実は人間の一日というのは遺伝子レベルでコントロールされています。
なので、やみくもに食事を変えたり、運動したりするよりも、
遺伝子レベルで最適なタイミングに食事や運動をすることで効率良い効果が期待できるのではないか
ということです。

言い換えるならば、せっかく運動をしても効果のある時間(タイミング)もあれば、
効果の出にくい時間もあるということ。
さらに、カロリーを抑えめに食事をしたのに、食べる時間帯によっては、
ものすごく肥満の原因にもなりうるということ。
これは知っておかないと損な気がしますよね。

難しいお話からはじまりましたが、興味をお持ちいただけましたでしょうか?
それでは、この「時間栄養学」にもとづきながら、より健康になるための食事のポイントを
ご紹介していきます。

時計、牛乳、パン

お試しください1週間プログラム

【1日目】いつもより10分早く起きて1時間以内に朝食を食べる。

→顔色が良くなる
1日のスタートに合わせて体内時計がリセット。
体温が上がり燃焼モードに!なんと、朝食を抜くと5倍太りやすいというデータも!

【2日目】朝食はご飯1膳+納豆or卵or豆腐or魚の1つ!

→午前中の集中力アップ!
朝は米食がおすすめ。たんぱく質を組み合わせると体温を上げる効果が倍増。
味噌汁には蒸し大豆を入れてたんぱく質を補給。

【3日目】夕食は20時までに終えて!その後は飲食しない。

→翌朝の目覚め◎むくみなしのスッキリ顔
20時以降は体内時計が脂肪蓄積モード。
早い夕食は、食べたものがエネルギーとして消費されやすく、脂肪として蓄積されにくくなります。

【4日目】夕食のおかずを1皿減らして、朝食に1皿プラスする。

→寝つき◎ 朝の疲労感なしに!
朝と夜の配分は体重や体調を左右します。
朝食べることで代謝があがり脂肪が燃焼されやすくなりますが、
夜遅くに食べるとダイレクトに体脂肪に変わります。

【5日目】夕食のご飯を押し麦や雑穀入りにして食物繊維を摂る。

→腸内環境が整い、朝食後に便意が♪
夜遅くは血糖値が上がりやすくなりますが、
食物繊維を一緒に摂ることで、血糖値の上昇が緩やかになります。
白ご飯+蒸し大豆+お塩で豆ごはんがおすすめ。

【6日目】夕食の主菜は魚料理や大豆製品、和食の献立にする。

→体が軽く感じるように
肉や乳製品の脂や、加工食品の脂を夕食で摂ると、体に脂肪がたまりやすく、落ちにくくなります。

【7日目】ランチには品数を出来るだけ増やして!外食する場合は「定食」がおすすめ。

→お腹周りスッキリ
昼間は1日のうちで最も代謝が良い時間。
とくに、14~16時は体に脂肪を溜め込む働きが最も弱くなります。
適度なおやつを食べるならこの時間帯がベスト!

変化はあった?コンディションチェック

お試しセット

あわせて読まれている記事