株式会社だいずデイズ

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筋肉や内臓を作る「大豆たんぱく質」

たんぱく質とは?

たんぱく質は、たくさん種類のある「アミノ酸」が繋がってできているもので、生物を構成する成分のひとつです。
食材によって、たんぱく質に、どの種類のアミノ酸が、どれくらいの量含まれているかは違います。

また、たんぱく質は、炭水化物と脂質とともに「三大栄養素」と呼ばれています。
たんぱく質は細胞の生まれかわりに必要で、筋肉や内臓、血液、髪の毛などを作ります。
体を作るためにはアミノ酸が必要ですが、体内で作ることのできない種類のアミノ酸は、食事によって摂らなければなりません。それらを「必須アミノ酸」と言います。

色々なたんぱく質

たんぱく質は大きく2つに分けられます。

動物性たんぱく質・・・肉、魚、卵、牛乳などに含まれているたんぱく質
動物性たんぱく質
植物性たんぱく質・・・大豆、豆類、野菜、果物などに含まれているたんぱく質
動物性たんぱく質

動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」は、それぞれ異なる特徴を持っています。

動物性たんぱく質は、体の中でより利用されやすいとされています。
ただし、動物性たんぱく質をたくさん摂ると、同時に脂質もたくさん摂ってしまいがちなので、肥満や生活習慣病に繋がりやすくなってしまいます。
植物性たんぱく質はとてもヘルシーで、脂質の摂りすぎになりにくいのが特徴です。
その中でも「大豆たんぱく質」は、アミノ酸スコア(食品中のたんぱく質の品質を評価するためのスコアで、必須アミノ酸が全て存在する場合には、スコアが100になります)やPCDAASの評価がとても高く、肉や卵に負けない良質なたんぱく質とされています。

※たんぱく質の栄養評価基準はプロテインスコア、アミノ酸スコア、PCDAASの3種類があります。

プロテインスコア(1957年)
ラットの体に必要なアミノ酸を基準にたんぱく質を評価したスコア。
ここでは大豆たんぱく質は低く評価されていました。

アミノ酸スコア(1985年改定)
人間の体に必要なアミノ酸を基準にしたスコア。
大豆たんぱく質が最高点と評価されました。

PCDAAS(1993年)
アミノ酸スコアに、たんぱく質の消化されやすさを評価に加わえたスコア。
大豆たんぱく質は牛乳や卵と同じ最高点と評価されています。

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大切なのは、日々の生活で、色んなたんぱく質をバランスよく組み合わせて食べることです。それぞれの特徴のよいところを取り入れましょう。

たんぱく質を控えすぎると・・・

ダイエット中は肉や魚などを控えて、たんぱく質が不足してしまいがちです。
しかし、たんぱく質が不足すると体を作ることができず筋肉が減ってしまい、その結果、基礎代謝が低下し、逆に太りやすい体質を作ってしまうことがあります。
ダイエット中こそ、バランスを考えて食事を摂ることが大切です。
脂質を抑えながらたんぱく質を摂りたいとき、大豆たんぱく質はオススメです。
肉や魚などを控えめにして、大豆でたんぱく質が不足しないように補うと、バランスが良くなります。

魚料理にまぜるハンバーグにまぜる

大豆たんぱく質のすごいところ

大豆たんぱく質は、食べ物で摂取した余分な脂質と結びついて、そのまま身体の外に排出する働きがあり、
血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を低下させる効果があるとされています。
それに加え、もう1つの主要タンパク成分「β-コングリシニン」の存在が突き止められ、
これがメタボリックシンドロームの元凶である内臓脂肪や中性脂肪を効果的に低減させることが最近の研究でわかっています。

大豆たんぱく質には基礎代謝(体を動かさなくても消費するエネルギー)を高め、腸内環境を整える働きもあり、
効率よくカロリーを消費できる体にできると言われています。