株式会社だいずデイズ

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腸内環境を整える「食物繊維」

食物繊維は、昔は体に必要のないものと考えられていました。
しかし研究が進むにつれ、食物繊維が体にとって大切なものであるということが分かり、
今では「第6の栄養素」呼ばれ、注目を浴びるようになりました。

大豆は食物繊維豊富

大豆は食物繊維が豊富大豆といえばイソフラボンやたんぱく質などがクローズアップされることが多いですが、食物繊維が多いイメージのあるゴボウと比較しても、大豆に食物繊維が豊富に含まれていることがわかります。

食物繊維が多いイメージのあるゴボウは、ゆでた状態で100g(きんぴらゴボウにすると2~3人分くらい)あたり6.1gの食物繊維が含まれています。スーパー発芽大豆は100g(1袋)あたり7.3gと、たくさんの食物繊維が含まれています。
(ゴボウ:五訂増補日本食品標準成分表、スーパー発芽大豆:日本食品分析センター)

食物繊維から食べると血糖値があがりにくい

食物繊維を多く含む食べ物は、体積が大きく、よく噛んで食べるので唾液や胃液の分泌を促したりします。
これによって満腹感を得やすくなり、食べ過ぎによる肥満を防ぐことができるとされています。
また、食物繊維には小腸での糖の吸収を抑える働きもあり、食事の前に食物繊維を多く含むものを食べることで、血糖値の上昇を緩やかにすると言われています。
血糖値があがりやすい食べ方をしていると、太りやすいのはもちろん、糖尿病にもなりやすく、体に様々な悪影響があります。
血液の濃度が濃くなって心筋梗塞や肝硬変といった病気にかかりやすくなり、さらに動脈硬化やガン、骨粗しょう症のリスクも上がってしまうと言われています。

また、食物繊維は、体内の有害物質や発がん性物質を吸着して、
体の外に出してくれるため、大腸がんになりにくくなるとも言われています。

※大豆そのものにはたくさん食物繊維が含まれますが、
豆腐や豆乳などは調理の間におからが出て、食物繊維の多くを取り除いてしまいます。
食物繊維を摂るときには、大豆を丸ごと全部食べる「丸ごと大豆」がおすすめです。

日本人は食物繊維不足

2010年に発表された日本人の食事摂取基準では、
食物繊維の1日の必要量は男性19g以上、女性17g以上とされています。(18歳以上)
ところが平成20年の国民栄養・健康調査結果では、
目標値に達しているのは60~69歳の女性のみという結果になっています。
つまり、日本人のほとんどが目標値に達していないことが判明しました。